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2016/10/21

青カブト出生証明書 part2

フォルクスワーゲンミュージアムから届いた我が家の空冷ビートル(kabuhiko)の出生証明書は2枚。ZertifikatとAnlage/Enclosure。認定書と初期仕様書と言ったところだろうか?

Anlage/Enclosure

ドイツ語。。ロサンゼルスに向かった時の仕様。



マイルメーター
ツーロッキングドア?最初は左右ともに鍵が合ったのかな?今は運転席のみ。
ハザード・・・これも今はない。
ラムプロテクション?羊から守るもの、どうやらダブルバンパーのことらしい。
ドラムブレーキ・・・購入時にディスクブレーキに変えた。

今はかなり変わってしまったが、これを見ているだけで当時の姿を想像することが出来て嬉しい。

どんなオーナーさんが乗っていたのかな?


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4 件のコメント:

  1. オーナーにはうれしい証明書ですね。
    陸運局に申請すると、過去の登録記録(国内)が取れます。

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    1. 本当嬉しいですねー。するつもりはないけれど、これに沿ってカスタムすれば出荷当時のtype1に戻るって素敵です。
      国内の登録記録ですか!考えてみようかな。

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  2. m350はまさにus仕様ですね。グレイシャーブルーは58オンリーの最高に素敵な色ですよ。もしかしたらエンジンルームとかダッシュ裏、リアシート下なんかにオリジナルカラーが残っているかも。

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    1. そうなんですね!Mコードというのがイマイチわからなくて・・。グレイシャーブルー調べてみたら素敵な色でした。将来オールペンにするなら、この色にしたいです。
      シート下などは白で、出生証明書を取るまで白系のボディだったのかなと思ってました(^_^;)

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