青カブト新プロジェクト？

梅雨の晴れ間に鎌倉まで紫陽花を見に行こうと思ったが、早朝起床したのに自分が動けず。
翌日、曇り空の下、近所の紫陽花祭りに出掛けたが、紫陽花の名所ということで、駐車場に入れず断念。

相変わらずのヘタレぶりを発揮しているが、色々と企んでいることがある。その一つが、青カブトの本サイト制作。ガレージタイプワンとサイトを作らせてもらったことと、自分自身の仕事の変化があり、青カブトへの、空冷ワーゲンへの愛情（←大袈裟）が深くなり、本業である言葉と画像で何かを作りたいと考えるようになった。

もう一つは、まもなく車検を迎える愛車へ、私的大きなプレゼント。これは、只今相談中。

なかなか運転が上手にならなくて、愛車を傷つけてしまったこともあったけれど、青カブトだったから諦めず乗り続ける（って言っても2年目）ことができた。感謝の気持ちと、これからもよろしくね！の気持ちを込めて色々考えている。

最近、パワステが気になるが・・・絶対しない。。

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ワーゲンバスってチビにいいんじゃない？

バスなのにコンパクトで、デザインが抜群に可愛いワーゲンバス。キャンプをしたり大勢でどこかへ行くことがないから、全く興味がなかったのだけれど、タイプワンに行ったとき、外にきれいなワーゲンバス（アーリー）がいたので乗ってみた。

私にはノーマルでも車高が高くて、運転席に座るのによっこらしょ。しかし、視界良好！前は工場だけど・・・。青カブトより、ハンドルもペダルも近くて、背中にクッションを入れなくても届く。これって、小さいボディのワーゲンより運転しやすいんじゃない？

色々遊んでいる私。

頭しか見えない、完全幼稚園バス。

可愛いデザインに、広々空間。これ人気あるのわかるわ。

未だかつて動いているワーゲンバスに乗ったことがないので、バスオーナーさん、今度載せて下さい。

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ワックス掛け2.5回目！

梅雨の晴れ間にワックス掛け。1回目は正しくなかったようなので、2.5回目だ。

少し寝坊して、外を見ると太陽がギラギラしていたので、ワックス掛けても焼けちゃって大変だなと、陽が傾くのを待つ。

翼をもらって、いざ洗車場へ。

翼を授かる

梅雨の洗車場は人も少なく、並ぶこと無く洗車機？へ。

水洗い⇒シャンプー⇒すすぎ。作業場に移って、Kくんに教わったことを思い出し、ワックスを塗る。

ふと見ると蜘蛛が。愛車を愛でているとてんとう虫や蝶々、よくわからない虫が止まっていることが目につく。カブトムシだからなのか、一般的にそうなのかは、自分で丁寧に洗車をしたり、ワックスをかけたことがなかったからわからないけれど。

spider on beetle

一通りワックスを塗り、拭き上げた青カブトのドヤ顔。

0.5回目より一人でも手早く、ムラなく塗れたのではないだろうか。苦手なことでも、短期間に反復すればそれなりに出来るようになるものなのだ。って、まだ2.5回目だけど・・・。
この日は窓ガラスにアメットビーをかけて終了。

今回も使用したワックスはザ シュアラスター　ジュニア。ワックスがけが終わり、缶を確認すると底がうっすらと見えてきてた。小さなビートルのボディで3〜4回分使えるってことかな。

これがなくなったら、ちょっとランクアップしたタイプを買おうとか、密かに思っている。

車がピカピカになると気分も晴れる。次はエンジンルームの清掃にチャレンジしたい。


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★ザ シュアラスター　ジュニア

街乗り空冷ビートル

趣味車として所有されてることが多い空冷ビートル。私も職場まで結構な距離があるため、今は電車通勤で、愛車に乗るのは週末とたまの平日休みだけだが、街乗り乗用車としても十分に使える気がしている。

郊外のスーパーへ行ったり。

駐車場のあるファミレスへ行ったり。

エアコンが付いていなかったり、重ステだったり、オイル交換が現代車よりちゃんとしなくてはいけなかったり、便利に慣れすぎていると最初は不自由に思うことも多いけれど、いくらでも快適仕様にできるし、慣れれば運転だって楽ちん。小さいボディだから細道も楽々でコーナーをコンパクトに曲がれたときなんかニマニマしちゃう。

何より、こんなに可愛い車と一緒なら日常が楽しくなること間違いなし。

追伸
オリジナルステッカー付けてみました。
あまりもので良ければ、挨拶がてらお会いした方にお裾分けします。

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空冷ビートルと背比べ

週末はタイプワン。サイトの打ち合わせ！ではなく、ワックスがけ。自己流のワックスがけはやはり間違っていたらしく、Kくんに教えてもらった。

その後、うちの青カブトは車高を下げているのだけれど、普通のビートルはどの位なのだろう？と、言うことで買い取りしたばかりのノーマル車高ビートルと背比べをしてみた。

左から青カブト140cm、私147cm、エンジカブト150cm。だから、乗るときたまに頭をぶつけるのか！と思ったらそうではないらしい。

エンジカブトは青カブトより年下なのだけれど、レトロ感は強いように感じる。車高とバンパーのせいだろうか？

洗車をし一通り遊んだ後、車検についてしゃちょーに聞いて帰る。9月の車検までにやりたいことがいっぱいだ。


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6月は1958。

6月。FLAT4で購入した空冷ビートルカレンダーは青カブトと同じ1958年式。これってオリジナルなんだろうな？と思いながらしばし愛車の写真を並べて眺めてみた。タイヤの太さは好みではないが、最近車高が高いのも悪くないと思い始めた。

東京はまもなく梅雨に入るだろうから、その前にワックスかけないと、あ、扇風機の準備も必要かも？去年は一度も使わなかったけど。。梅雨に入る前に夏準備！と平日休みが多くなりそうだから、ちょっと遠出も考えよう。


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