エンジンを大きくしてから、遠出はもちろん、街乗りをすることも多くなった。 そこで改めて、青カブトの維持費についてまとめてみよう。
前提
・ガソリンはハイオク
・月間走行距離 600km
・燃費 ・6.9〜13km/㍑ (渋滞〜高速すいすい)
維持費
・駐車場:1万円/月
・ガソリン代:16,000円/月
・保険:1万円/月 東京日動火災(対人対物無制限、車両保険付き)
・税金:39,500円/年
・車検:15万〜20万(推定)/2年
・オイル交換:10,000円/3ヶ月
消耗品は毎月かかるものではないので除外したとして、車検とか月に平らにすると定期的に使うお金は4〜5万円/月くらいかな。
私の場合、青カブトが来るまで飲み会や洋服なんかでこれくらい使っていて、それが半減いたので趣味としては安いくらい!
それに空冷ビートルが見せてくれる景色はプライスレス。
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2018/03/27
2018/03/26
青カブト”お試し”ホイール磨き
週末はタイプワン。ホイール磨きツールを購入したと言うことで、青カブトで試してもらうことにした。
その名も『Mothersパワーコーン』。
やりたい!やりたい!とブツを借りて試して見るも、パワーが強くて腕が踊る。仕方ないのでKくんにバトンタッチ。
磨いた後は、こんなに真っ黒・・・。
・・・。え?
コンパウンド剤をパワーコーンにつけて磨いたら、汚れが落ちてこんな風になるらしい。これを拭いてから、アルミ研磨剤で更に磨く。
仕上がりはこちら。
ピカーン。
何ということでしょう。これが匠の技。
ホイールがピカピカだと気分爽快。来週もドライブが楽しめる。
詳しい様子は、タイプワンブログでも紹介されています。
Mothersパワーコーンで磨く
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その名も『Mothersパワーコーン』。
やりたい!やりたい!とブツを借りて試して見るも、パワーが強くて腕が踊る。仕方ないのでKくんにバトンタッチ。
磨いた後は、こんなに真っ黒・・・。
・・・。え?
コンパウンド剤をパワーコーンにつけて磨いたら、汚れが落ちてこんな風になるらしい。これを拭いてから、アルミ研磨剤で更に磨く。
仕上がりはこちら。
ピカーン。
何ということでしょう。これが匠の技。
ホイールがピカピカだと気分爽快。来週もドライブが楽しめる。
詳しい様子は、タイプワンブログでも紹介されています。
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2018/03/19
低年式空冷ビートルのウィンカーは?
青カブトの年式、1958年の空冷ワーゲンのウインカーはブレーキランプが光るタイプで、独立していない。現代車はだいたいアンバーのウィンカーなので、このままだと後ろからぶつかられてしまう可能性があると、納車時、しゃちょーがバイク用のウィンカーをつけてくれていた。
当時、ウィンカーのことなんてそこまで気にしていなかったし、これはこれでコロンとして可愛かったのでこのままにしていたのだけど、去年のジャンボリーでオーバルに四角いウィンカーらしきものを付けている車を見て「これだ!」と真似することに。
去年の大手術(エンジン乗せ換え)のときに一緒に行って、特にブログに書いてなかったが、イベントなどでお会いした方に聞かれることがあったので、改めて写真を撮ってみた。
使用しているのはGERMAN HELLA バックアップライトASSY W/O バルブ、レンズはアンバー。傘がないタイプも合ったけれど、これはコダワリ。
ウィンカーを変えたら、心なしか青カブトのイケメン度が上がった気がする。
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当時、ウィンカーのことなんてそこまで気にしていなかったし、これはこれでコロンとして可愛かったのでこのままにしていたのだけど、去年のジャンボリーでオーバルに四角いウィンカーらしきものを付けている車を見て「これだ!」と真似することに。
去年の大手術(エンジン乗せ換え)のときに一緒に行って、特にブログに書いてなかったが、イベントなどでお会いした方に聞かれることがあったので、改めて写真を撮ってみた。
使用しているのはGERMAN HELLA バックアップライトASSY W/O バルブ、レンズはアンバー。傘がないタイプも合ったけれど、これはコダワリ。
ウィンカーを変えたら、心なしか青カブトのイケメン度が上がった気がする。
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2018/03/18
初女子ドラ in 山中湖
青カブトにはじめて女の子を乗せてドライブへ行った。青カブトを見て乗りたい!と言ってくれる女子は多いのだが、シートベルトがないこと、爆音(自分は静かだと思っている)を聞くと「・・・やっぱりいいや」となることが多かったから。
今回のデートの相手Nちゃんも、前日に急に不安になったらしいが青カブトで危険な目に合ったことはないよ!と伝えると準備万端で来てくれた。
憧れの女子ドラで向かったのは山中湖。
お昼前に到着して、小作で名物のほうとうを食す。
Nちゃんが撮っていた青カブト with 私。
豚肉ほうとう。
お野菜いっぱいのほうとうはいつ食べても美味しくて、幸せな気分になる。
湖畔を少しお散歩してから今回のメインイベント、Paper Moon-ペーパームーン-さんでカフェタイム。
ダークチェリーパイと、季節のタルト(この日は苺)をシェアする。女子っぽいでしょ♪
10歳以下のお子様ご遠慮のPaper Moonさんは、都内のキラキラ女子が集まるようなお店とは違い、年配のご夫婦や、ご婦人が多く落ち着いていてアットホームな雰囲気。
店内に雑貨コーナーにはセンスが良くリーズナブルなアイテムが揃っていて、Nちゃんはキーホルダーを、私は指輪とブローチを買った。
山中湖畔周り、富士山と写真を撮って家路につく。雲が多い上に逆光でベストショットは撮れなかったが、近くで見る富士山はやっぱりカッコイイ。
順調に東京まで帰り、またもやお茶をしてNちゃんと別れる。
また、青カブトと遊んでくれるといいな。
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今回のデートの相手Nちゃんも、前日に急に不安になったらしいが青カブトで危険な目に合ったことはないよ!と伝えると準備万端で来てくれた。
憧れの女子ドラで向かったのは山中湖。
お昼前に到着して、小作で名物のほうとうを食す。
Nちゃんが撮っていた青カブト with 私。
豚肉ほうとう。
お野菜いっぱいのほうとうはいつ食べても美味しくて、幸せな気分になる。
湖畔を少しお散歩してから今回のメインイベント、Paper Moon-ペーパームーン-さんでカフェタイム。
ダークチェリーパイと、季節のタルト(この日は苺)をシェアする。女子っぽいでしょ♪
10歳以下のお子様ご遠慮のPaper Moonさんは、都内のキラキラ女子が集まるようなお店とは違い、年配のご夫婦や、ご婦人が多く落ち着いていてアットホームな雰囲気。
店内に雑貨コーナーにはセンスが良くリーズナブルなアイテムが揃っていて、Nちゃんはキーホルダーを、私は指輪とブローチを買った。
山中湖畔周り、富士山と写真を撮って家路につく。雲が多い上に逆光でベストショットは撮れなかったが、近くで見る富士山はやっぱりカッコイイ。
順調に東京まで帰り、またもやお茶をしてNちゃんと別れる。
また、青カブトと遊んでくれるといいな。
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2018/03/05
さくらモーニングクルーズ Vol.81
埼玉県の幸手市権現堂公園で毎月第一日曜日に開催されいてる、さくらモーニングクルーズに参加。
少し前から気になっていたこのイベント。『人見知り』『ヘタレ運転』『旧車初心者』の三重苦を患ってるのでこっそりFacebookページや、ブログを覗いているだけだったのだが、エンジンを変えてから乗りやすくなった青カブトに慣れて来たので参加することにした。
スタート直後に着くと、車は疎ら。お作法もよくわからないので適当なところに止めると、instagramでフォローしてくださっているメガネさんが声をかけてくれた。
並んで写真を撮らせてもらう。
その後、ワーゲンオーナーさんにお声がけいただきワーゲンエリアへ移動。ここでも下手っぴぶりを発揮。。
徐々に集まる空冷ワーゲンたち。この青カブト日記を見てくれている方が声をかけてくれたり、お話ししてくれて嬉しかった。気の利いたことは言えないので、こっそり持っていった青カブトシールを思い出したら名刺代わりにお渡ししたりした。
終了時間が近くなって来た頃、瑞穂のイベントで心を鷲掴みにされた青カブトと同じ58年のオーナーさんに「並べて写真撮りませんか?」とお誘いいただく。
やったー!
欧米58年双子ショット。青カブトよ、まさかこんな日が来るとは・・・。
ゆったりのんびりとしたさくらモーニングクルーズの空気感は、緊張屋の私にはとても心地が良く、来ているオーナーさんもみんな優しくほんわかしていてまた参加したいと思った。
ランダムに撮った写真はまた次のブログで。
☆お礼☆
さくらモーニングクルーズでお声がけいただいたみなさま、本当にありがとうございました!
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スタート直後に着くと、車は疎ら。お作法もよくわからないので適当なところに止めると、instagramでフォローしてくださっているメガネさんが声をかけてくれた。
並んで写真を撮らせてもらう。
その後、ワーゲンオーナーさんにお声がけいただきワーゲンエリアへ移動。ここでも下手っぴぶりを発揮。。
徐々に集まる空冷ワーゲンたち。この青カブト日記を見てくれている方が声をかけてくれたり、お話ししてくれて嬉しかった。気の利いたことは言えないので、こっそり持っていった青カブトシールを思い出したら名刺代わりにお渡ししたりした。
終了時間が近くなって来た頃、瑞穂のイベントで心を鷲掴みにされた青カブトと同じ58年のオーナーさんに「並べて写真撮りませんか?」とお誘いいただく。
やったー!
欧米58年双子ショット。青カブトよ、まさかこんな日が来るとは・・・。
ゆったりのんびりとしたさくらモーニングクルーズの空気感は、緊張屋の私にはとても心地が良く、来ているオーナーさんもみんな優しくほんわかしていてまた参加したいと思った。
ランダムに撮った写真はまた次のブログで。
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