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2015/08/31

クローム グローブボックスドアプルレバー

私の空冷ビートル(1958年式 vw type1)のグローブボックスは一筋縄ではいかない。ポチッと押しても開かないのだ。若者(新車に近い状態)だった頃はスコーンと飛び出すように開いたらしいのだけどね。そこで、クローム グローブボックスドアプルレバー(お値段1,000円!)を購入。もう少し高いもので鍵付きがあったのだけど、当たる部分のラバーがが黒色だったため却下。


はい、なんてことない金具。しかし、これが快適なヴィンテージビートルライフを演出してくれていると信じている。

こんな小さな部品一つ一つを自分で選んでいける喜びは空冷ビートルならではないだろうかとド素人オーナーは思うのであった。

2015/08/30

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センターキャップ(ポルシェデザイン)が届いた!center cap porsche design

空冷ビートルを買ったら絶対にポルシェアロイを履かせる!と決めていた私。偶然にも初めて行った、これからずっとお世話になるであろうショップでポルシェアロイ(porsche alloy)を格安で譲ってもらい浮足立ちすっかり忘れていたセンターキャップが先週届いた。来週車検の私の空冷ビートル(kabuhiko)はどこまでもツイているね!

メールでショップから写真をもらったが、自分でもしっかり撮ってきた。

center cap porsche design


ピカピカキラキラ!しゃちょー曰くこれはとっても程度がいいとのこと。もったいないから最後につけてくれるって。ケーキで言えば苺みたいな感じかな?

ポルシェデザインのセンターキャップで私のビートルはワンランク上の輝きを見せてくれるはず。

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ポルシェアロイ(Porsche alloy)を履いた青カブト(仮)

2015/08/29

空冷ビートル シート合わせしたらこうなった・・・

毎週末はショップへGo!少年のような、おやじのような生活をしている。今日はホイールに付けるセンターキャップが届いたと言うことで見に行った。と、その話はまた書くことにして、シートが動くようになったということでポジションを合わせるために座ってみた。

身長147cm。日本人女性の平均に満たない私がクラッチを踏み切れる位置にシートをずらすとこんな感じに。


かなり前。後ろのシートに楽々乗れるでしょ?それでも足がピーンと伸びる感じになってしまうので、腰にクッションは必須である。可愛いの探さなきゃ。

調子に乗って座ったところを写真に撮ってもらう。


相当頑張っている。なんだかワクワクしてきて、ホーンを鳴らしたり、ライトを付けたり消したりしてみた。今まで乗ったことのある車とすべての位置が違い覚えることが多そうだ。

一通り遊んで降りようとしたとき・・・おや?狭い・・・。シートを一番前にしたため降りるのに一苦労。しゃちょーは笑いながら「降りるところは動画で撮ろう!」と。

撮ってないけどね。

前からも記念撮影をし、空冷ビートル(kabuhiko)とのツーショット記念日となった。

2015/08/28

トミー毛塚のVWハンドブック

空冷ビートル乗りのメンテナンスマニュアル?家庭の医学的な本、トミー毛塚のVWハンドブックを購入。AmazonでVWの専門雑誌を買おうとした時にリコメンドされたのがきっかけ。



パラパラとめくってみると、イラストがとっても可愛いのだけれど中身は私が苦手なメンテナンスのことしかない。当たり前だが・・・。

ショップに行ったとき、しゃちょーに見せると当然知っていて

「まだわからないだろうから、ぱらっと眺めて、何かトラブルが合ったときにそんなこと書いてあったかもーと辞書みたいに引くといいよ。偏らず間違っていないいい本だよ。」

とのこと。お!なんか当たり引いた気分。
今はインテリアとして飾ってしまっているけど、そろそろ読み始めよう。


2015/08/27

空冷ビートル整備の必需品?

車庫証明の申請、印鑑証明取得、何とか保険の目処がついたのだが納車日は未だ決まらず。ついでにドリンクホルダー用の塗料もメーカー欠品という事態。
毎日通勤で使うわけでもないので、焦っているわけではないがこの待つ時間を少しでも充実させようと、空冷ビートルのお勉強をはじめてみる。

色々なオーナーさんのブログを見ると自分で工具だのなんだのを持っている人が多く、ネジ1本まともに締められない私にとっては未知の世界。

「え?車って自分でネジ締めるの?」
「ヒューズ変えるって何よ?ショップにお任せじゃないの?」

納車前からダメダメオーナー確定な思考。
ドライバーとかが必要なのはなんとなくわかるけど、メガネやらモンキーなんて言われたらお手上げ。そこで困ったときの空冷マニア(もうドラえもん状態)。絶対に必要なものを聞いてみたところ

じゃーーーん!



お下がりもらった!

クルクルと巻物のようになるお道具箱に、レンチ、六角、メガネ、電動インパクト、結束バンド・・・名前とモノが一致しないけどとにかくいっぱい!いやーさすがマニアだね、さらっとこんなに出てくるとは。

これらを使う日が本当に来るのだろうか?そして、私が使える日が来るのだろうか?

2015/08/26

ビートル(vw type1)iPhone ホルダー

空冷ビートル(vw type1)のインテリアに余計なものは不要。しばらくナビはiPhoneアプリを使用しようと思っているのでネットでiPhoneホルダーを検索。
内装に黒色は使いたくないから、白いものを探していたのだけれどヒットするのは止める部分など、どこかに黒が使われている。

現代車の内装は黒が多いから黒色のものが多いのか・・・と半ば諦め気味でオートバックスに寄ったときに見つけた。黒が一切ないiPhoneホルダー!

MIRAREEDの強力吸盤スマートフォンホルダー(PH13-05)。
iphone6 対応 スマートフォンホルダー
私のビートルのシート、ドアパネルにはグレーが使われているからピッタリ。

iPhoneを付けてみるとこんな感じ。アームがスライドするのでiPhone6 Plusにも使える。
iphone6 付けてみた

今度空冷マニアのポルシェで固定感を試してみよう。


2015/08/24

The Love Bug ラブ・バッグ

vwtype1(ビートル)が主役の映画ラブ・バッグ [DVD] を宅配レンタル。ビートルを買おうと思わなかったら探すこともしなかった映画だね。

主役のハービーは意志を持つ1963年式のtype1。新車にヤキモチを焼いたり、レースでムキになったりとにかく可愛い。自分のtype1、kabuhikoを見ているような、いや、自分を見ているようなそんな気持ちになった。やっぱりtype1は車じゃなくて生き物なんだ。

レースに登場しないロールスロイス以外の車、主役のフォルクスワーゲンtype1をはじめフェラーリやジャガーなどは一切車種名が出ない。メーカーがスポンサーで作ったのではなく、type1のキャラクターから生まれた作品であることがまたいい。

ディズニーらしいコミカルでテンポの良いストーリーは車好きじゃなくても十分楽しめる作品だった。

Amazonで買おうかな。

内容紹介

ウォルト・ディズニーの実写映画の歴史がここにある。 心躍る1950年代から70年代のディズニー実写映画傑作選。 Walt Disney Legend Collection 『ラブ・バッグ』

ウォルト・ディズニー・スタジオが初期に製作した実写の名作を厳選してお届けする新シリーズが誕生! 「Walt Disney Legend Collection」とは、映画の中に、楽しさや驚きを見つけたあの興奮を、もう一度よみがえらせてくれる実写コレクションです。ウォルト・ディズニーの「6歳であろうと60歳であろうと、誰もが変わらずに持っている子供心のために私は映画を作っている。」という言葉通りに作られた“ディズニー映画”を厳選。豪華パッケージと作品解説が付いた、まさに映画ファン必携のコレクションとしてディズニーが自信を持ってお届けする新シリーズです。

自分の意思を持った愛すべき車、“ハービー”が大活躍!1969年に公開するや、その年の全米No.1興収大記録を成し遂げた大ヒットムービー!! 落ち目のレーサー、ジム(ディーン・ジョーンズ)は、外車ショールームで不思議なフォルクスワーゲンと出会う。渋々ながらもこの小型車“ハービー”とチームを組むことになったジムは、なんとその後のレースで連戦連勝。運が向いてきたのは自分の技量のおかげだと自信満々。しかし、完敗したライバルが、卑劣な手を使ってハービーを潰しにかかってきた。あらゆる妨害を受け、遂に車体は真っ二つ!それでもハービーは走り続け、ジムと共にひたすらゴールを目指す!!果たして勝利の行方は!?見る者の心を奪う不思議な車“ハービー”が、数々の奇跡の冒険を繰り広げるファンタスティック・コメディ。

<キャスト&スタッフ>
 ジム: ディーン・ジョーンズ / 富山敬
キャロル: ミシェル・リー / 一城みゆき
ソーンダイク: デイヴィッド・トムリンスン / 池田勝
テネシー: バディ・ハケット / 青野武

監督: ロバート・スティーブンソン
原作: ゴードン・バフォード
脚本: ビル・ウォルシュ、ドン・ダグラディ
製作: ビル・ウォルシュ

 

2015/08/23

旧式ビートルの自動車保険

お盆休みを利用して印鑑証明を取り、車庫証明取得のため警察署へ行きvw 1958 type1(kabuhiko)を受け入れる準備を着々を進める。納車は1か月後くらいだけど、保険も選ばなきゃなとネットで検索。昔と違いネットで一括見積りが出来る自動車保険はとっても安いと聞いていたから。それにサイトに寄ってはキャッシュバックやポイントバックなど特典もいっぱいある。

まずは一括見積もりサイト

・・・・・

車種や納車日などをサクサク入力していくも、同じ所でつまる。旧式ビートルには型式が不明なのだ。
それではと、直接めぼしい保険会社に電話見積りを依頼することに。

アクサダイレクト、アメリカンホーム・ダイレクト、ソニー損保、三井ダイレクト

型式のないものは受け付けられないと言う。

チューリッヒ

車両保険はつけられないという条件で見積り取得。5万円くらい。
後日郵送で正式な見積りを送ってくれるとのこと。


他にないものかと空冷マニアに泣きつき、東京海上を紹介してもらう。早速電話で話を聞くと、通常車は年々価値が落ちていくものなのだが、私のvw 1958 type1みたいなものになるとそれ自体が骨董品、価値があるため、その価値に対して保険をかけることになるらしい。
週明けにまず旧式ビートルを受けられるかを確認し電話をもらえることに。

ヴィンテージカーだって車じゃないか。差別しないで・・・。旧車だからこそ保険は必要なのに。

保険に入れることを祈りつつ、2週間ぶりにkabuhikoに会いに行く。

昨日のkabuhikoは位置移動されていた。

vw1958type1

車高がだいぶ落ちていい感じなっていた。あんたやっぱり可愛い。

2015/08/20

Air-cooled Porsche sound.Family of my air-cooled beetle.

あーエンジンとマフラー変えたい。 

まだ、運転してもいないのにそんなことを思い頭の中にエンジン音がループしてしまうのは空冷マニアのポルシェのせい。

この車の音を聞く度に胸がきゅんきゅんしてしまう。



ビートルとポルシェは兄弟。運転上手になって、エンジン、キャブ、マフラーを変えたら似たような音が出るという。

青カブトにこの音。ほしいな。

2015/08/16

Plug & Chug カップホルダー VW用

長らく頭を悩ませてドリンクホルダー問題が解決しそうなアイテムをMOONEYESさんで空冷マニアが発見。空冷ワーゲン専用の灰皿を外し、そこに差し込むタイプのものです。

灰皿はこれ


届いたブツを早速オープン。





結構大きい。全体は革?合皮?


缶珈琲を入れて見るとこんな感じ。




灰皿があった場所に差し込む部分は木で出来ている。



中はプラスチック。


インテリアには黒を使いたくないから、これから革用のスプレーでオフホワイトに塗っていく予定。kabuhikoはブルー&ホワイトで揃えるのです。

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VW type1 beetle ドリンクホルダー事情

2015/08/10

vw type1 リアエンブレムの意味

フロントもリアもシングルバンパーにした青カブトは余計なものがなくボディデザインが最大限に引き出されている。特にリアはライセンスライトがオーバルの名残でコンパクトなので、シングルバンパーにすることで丸みを増したのは良いのだけれど、少し殺風景に。そこでよく見るフォルクスワーゲンのリアエンブレムを付けたいなとFLAT4のオンラインショップで検索。

リアエンブレムは66年式以降から付けるようになったみたい。だって66年以降のものしかないから。見ていくと66年式ONLYは1300と言うもの。どうやらそれ以前は1200エンジンだけだったから必要なかったんだね。1300、1500・・・VOLKSWAGEN・・・VOLKSWAGENは年式関係なくU.S仕様に使われていたらしい。

青カブトはせっかくのヴィンテージだしそういう意味を大事にしたいから、付けられるとは言ってもリアに付けるのはどうだろうと思ったのだけど、やっぱり何か付けたい・・・そこで考えたのはkabuhikoエンブレムをアルミで作ってしまおうか?

こんなイメージ。



もう少しフォントを凝って、アルミ板を厚みがあるものしたらカッコよくなるのではないかな?またまた調べてみるとパテとアルミプレートで作っている人もいるみたい。無器用な私にできるかわからないけれど前向きに検討中。

kabuhikoブランド誕生?

2015/08/09

阿笠博士のビートル

毎日暑くて何もやる気がしない。CATVでボーっと名探偵コナンを見ていたらビートルが!阿笠博士の愛車はビートルだったんだね。今まで何度も見たアニメなんだけど気が付かなかった。

早速ネットで調べてみると、登場するビートルは右ハンドルだからヤナセ。年式は・・・不詳みたいなのだけど、1970年以降っぽい。

ミニカーも販売されていたり、阿笠カスタマイズをしている方もいるみたい。

やっぱりビートルはアイドルだわ。


2015/08/08

St.クリストファー フロントフッド メダリオン T-1 '51-'62

先週注文した青カブトへのプレゼント、St.クリストファー フロントフッド メダリオン T-1 '51-'62が届き装着したということでショップへ。
FLAT4のサイトで見つけたとき、ときめくとともに青いボディには馴染み過ぎちゃってどうかな?と思ったのだけど、デザインが気に入った上に、St.クリストファーは交通安全の神様。初めてのヴィンテージカーにピッタリ!運命じゃないか!と言うことで注文した。

vw type1 medallion -ST.CHRISTOPHORUS-


ちなみに元々ついていたメダリオンはこれ。
vw type1 medallion 



このメダリオン。オオカミさん(ウォルフスブルグ)は定番なのだけど、調べてみると赤が多く白いオオカミさんはかなりレアなのではないかと思っていたらもらってきたものをよく見ると後から白く塗ったみたい。



しゃちょーに聞いたどころメダリオンは記念のものやなんかいっぱい種類があって、海外では心ない人が盗んでしまうことも。うちの子も注意してあげないとね。

もうすぐお盆。ショップも休みに入るそうなのでその前に青カブトに会いに行けて良かった。



St.クリストファー フロントフッド メダリオン T-1 '51-'62
‘62年式迄のTYPE-1のフロントフッド先端に備わるメダリオンに、St.クリストファーバージョンが新登場です。フロントフッドメダリオンはVW純正オリジナルのウォルフスブルグバージョンの他に、’50年代当時のアクセサリーアイテムとして様々なデザインがラインナップされていました。中でも交通安全の神様とされるSt.クリストファーのフロントフッドメダリオンは大変貴重でオリジナルでの入手は非常に困難です。今回、忠実に再現されたリプロダクションが登場致しましたので、是非愛車に装着して下さい。クロームメッキのベースプレートも付属されています。


2015/08/07

vw type2 usb flash drive

ネットで小物を買ったとき、あと◯◯円で送料無料!と言うことでtype2のUSBメモリを買ってしまった。type1(ビートル)そのお店にはなかったんだもん・・・。type2(バス)も可愛いんだもん。何色があったけど、やっぱり青を選んじゃったよね。

vw type2 toy?

vw type2 usb flash drive!
8GBのこのメモリ。青カブトの写真をためて行きたい。ところで、箱には1963 VOLKSWAGEN T1 BUSって書いてあるのだけど、バスってtype2じゃないのかな?Google先生で調べても出てこなかった。

平日で青カブトとしばらく会っていないとGoodsばかり探してしまう。

2015/08/06

THE TOTAL PRODUCTION OF THE WORLD 21,529,464

青カブト日記をはじめて1ヶ月。ほとんど英語のないこのブログに毎日海外からの訪問者がいることに驚く。世界で2000万台も売れた車というのは聞いていたけれど、凄いたくさんのファンがいるんだね。

今年の夏も暑いし、長くなりそうだからビートルのオシャレなTシャツでもないかな?と検索していたらこんなに愛らしいラグランTシャツを発見。


2匹のブタさんがビートルに乗ってドライブ。なんてほのぼのとした光景なんでしょう。バックプリントにはフォルクスワーゲンタイプ1が打ち立てた世界最多の生産台数記録の意味を表す『THE TOTAL PRODUCTION OF THE WORLD 21,529,464』。

去年の秋物だけど、メンズだけど欲しいなー。

2015/08/05

ツライチ!

ステレオ設置と前後するのだけど、フロントタイヤが一回り小さくなった。これで私の好きなツライチってのになった。

vw type1 front tire

写真は青カブトが地上に降りたばかりくらい。走っていくうちにもう少し車体が落ちると言う。完璧なまでにタイプ。

外観はこれでほぼ最初のオーダー通りになって満足なんだけれど、イケメンになればなるほど欲は出てきてしまって、もっと可愛くするために青カブトにプレゼントを買ってしまった。

VW type1は手をかけ出すとキリがない。そこが楽しい。



2015/08/04

VW Links リンクページ作りました

お世話になっているショップ、参考サイトなどを紹介するリンクページを作りました。

VW Links

これからお気に入りのブログなんかも掲載していきたいと思います。

ブログ・サイトオーナーさんで載せてもいいよ!という方、なんか載っちゃっているけど削除して!という方は右下の連絡フォームからご連絡ください。

連絡フォームをContact Formという見出しにしたのに反映されない。。

kabuhiko

2015/08/03

青カブトとの旅 広がる妄想

結構色んな車に乗ったきたけど、青カブト(VW 1958 type1)ほど、妄想を掻き立てられる車はないのではないかと思う。もともとメカには詳しくないから、車自体のスペックがどうだというよりも、デザイン、空間からライフスタイルがどう変わるかに目がいく。
実際、青カブトを受け入れるために引越しもしてしまったしね。他人が聞いたら大袈裟に感じるかも知れないけれど家族なの。

パワステのない青カブトを自分のものにするにはしばらく時間がかかると思うから、近場で行きたいところをリストアップ。

・秋川渓谷
・ほったらかし温泉
・御殿場
・鎌倉

…正直ドライブをあまりしたことないから多くは思いつかないけれど、これから増えていくだろう。


写真もいっぱい撮りたいな。
青カブトとのデートまであと少し。

VW type1 beetle ドリンクホルダー事情

青カブトには全くと言っていいほど余計なものが付いていない。そこがお気に入りのひとつでもあるのだけど、ドリンクホルダーはドライブの必須アイテム。多くのオーナーさんはバスケットを使っていたり、窓にかけるタイプのプラスチックのものを使っているようなのだけど可愛い可愛い青カブトにはもっと違うものがいい。レトロ感があって、色も内装と馴染むものがいい。
そこで、楽天さんで車椅子に取り付けるタイプの青色ドリンクホルダーを購入してみた。


届いてみると何だか色が写真と違う…。

何か良いものはないかとしゃちょーに聞いてみたのだけど、やはりバスケットか窓かけタイプがスタンダードらしい。しかし、パーシェルシェルフを付けた青カブトにはバスケットは向かないらしい。そして、窓かけタイプも三角窓がある車には使いづらいと。

カタログを見てもドリンクホルダーはほとんどない。現代車には元からドリンクホルダーが付いているからどんどんなくなってきているんだって。

シェルフに留めるタイプの良いものはないだろうか。

2015/08/02

vw type1 ドーブブルー(L-31)dove blue 色見本

車内の小物を塗ったり、ボディをぶつけてちょこっと剥げちゃったときように青カブト色のスプレーがあったほうがいいと言うことで、ネットから注文することに。なんでも愛車の色見本を送ればそこから作れるらしい。

早速しゃちょーに電話して色見本を作ってもらい取りに行ってきた。

ドーブブルー(L-31)dove blue
さすが綺麗に作ってくれている。

今日は青カブトに変化はなく、気になるアイテムのことや納車までにやらなくてはいけないことなどを聞いて帰宅。

もう8月。我が家に青カブトが来るまで1ヶ月?