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2015/08/10

vw type1 リアエンブレムの意味

フロントもリアもシングルバンパーにした青カブトは余計なものがなくボディデザインが最大限に引き出されている。特にリアはライセンスライトがオーバルの名残でコンパクトなので、シングルバンパーにすることで丸みを増したのは良いのだけれど、少し殺風景に。そこでよく見るフォルクスワーゲンのリアエンブレムを付けたいなとFLAT4のオンラインショップで検索。

リアエンブレムは66年式以降から付けるようになったみたい。だって66年以降のものしかないから。見ていくと66年式ONLYは1300と言うもの。どうやらそれ以前は1200エンジンだけだったから必要なかったんだね。1300、1500・・・VOLKSWAGEN・・・VOLKSWAGENは年式関係なくU.S仕様に使われていたらしい。

青カブトはせっかくのヴィンテージだしそういう意味を大事にしたいから、付けられるとは言ってもリアに付けるのはどうだろうと思ったのだけど、やっぱり何か付けたい・・・そこで考えたのはkabuhikoエンブレムをアルミで作ってしまおうか?

こんなイメージ。



もう少しフォントを凝って、アルミ板を厚みがあるものしたらカッコよくなるのではないかな?またまた調べてみるとパテとアルミプレートで作っている人もいるみたい。無器用な私にできるかわからないけれど前向きに検討中。

kabuhikoブランド誕生?

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