そう言えば、コンバーチブルとカブリオレって何が違うの?ちなみに、この間タイプワンのサイトにアップした赤のオープンは1973年式 タイプ1 ビートル 1303コンバーチブルとなっていた。
コンバーチブルの画像検察結果
ほぼ一緒じゃないか・・・。
Google先生に聞いてみると、コンバーチブルとカブリオレは国によって呼び方が違うと書いてあることが多い。ドイツやフランスだとカブリオレ、アメリカやイギリスだとコンバーチブル。と言うことはドイツ車の空冷ビートルはカブリオレが正しいのだろうか?キャルルックはコンバーチブルのなるの?
よくわからなくなって途中で諦める。
教えてえらい人!
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1303sコンバーチブル乗りが来ました。
返信削除正しい区分けに関しては僕も非常に知りたいところです。
「コンバーチブル」というのは、英語のConvertibleから来ているのは間違い無いと思います。
「Convertible(英)」の意味は「両用」とか「変化する」なので、屋根付きにも屋根なしにもなるというテレビデオとかソファベッドとかのような便利グッズ的な意味合いなんじゃ無いかと理解していました。
カブリオレは馬車の時代からある言葉らしくて、クーペに対するソフトトップを有する馬車の意味だったらしいです。
なので、カブリオレの方がコンバーチブルよりもクルマの専門用語だと言えますね。
ビートルやゴルフのソフトトップはロードスターなどの屋根と違って、多層構造になっていて、しっかり分厚くて閉めるとハードトップのようです。
「だから、コンバーチブルなんだよなぁ」と思ってたんですが、ゴルフはカブリオレなんですよね。同じワーゲンなんだから統一してくれればよかったのに。笑
プロコンバーチブル乗りのチャリーモさん、コメントありがとうございます!
削除この記事を書いてから、色々聞いてみましたが、コンバーチブルとカブリオレは一緒みたいですが、本国正式にはカブリオレらしいです。ただ、空冷文化はアメリカに渡って本格的に広まったので、オープンカー(和製英語)のように、英語圏で広まったコンバーチブルのほうがメジャーになってしまったみたいです。
全て受け売りですいません(汗
ですよねー。
返信削除でも、なんとなく「コンバーチブル」という語感が好きで、使ってしまいます。
コンバーチブル・・・。