覗いた時の様子。
塗装が割れて錆が見えている。
マイナスドライバーで塗装を剥がしてみる。
アウト。完全に錆びていた。ここから錆が広がるのだね。虫歯みたいだ。
マスキングテープを貼って、紙やすりと歯ブラシを使って錆を丁寧に取っていく。
サビテクトのブルーを拭いて、乾かすこと15分。
マスキングテープを剥がす。
はい、まだブルーが目立ちますね。
そして、オリジナル調合したドーブブルーのスプレーを拭く。
お見事!今回は目立たない箇所なので凹みのパテ埋めはしていないが色がピッタリあって目立たないではないか。
これから補修することも多くなるだろうから、ドーブブルーのスプレーを作っておいて良かった。
関連記事
空冷ビートルドーブブルー(L-31)dove blueスプレー缶をオーダーブログ村のフォルクスワーゲンランキングに参加しています。
にほんブログ村
このコメントは投稿者によって削除されました。
返信削除返信が遅くなりましてすいません。青カブトのドーブブルーは塗料のオカジマさんでネット注文して作ってもらいました。その際に、ショップで色を噴いてもらった鉄板を送りました。
削除チンチラグレーはチL-70Fのようですね。一部の色はスプレーが売っていますが、すべてのカラーがあるわけではないようです。
このコメントは投稿者によって削除されました。
返信削除このコメントは投稿者によって削除されました。
返信削除手間を掛けるほど、愛情がまた湧いてきますよね!本当に生き物みたいです。
削除