私には空冷マニアが青カブトと出会う前からいて、色々教えてくれた。青カブトを購入したガレージタイプワンのサイトを制作することになり、しゃちょーやメカのKくんからコンテンツ作りを通して色々なことを知ることが出来た。(コンテンツはまだ未公開なので秘密 笑)
最近になって、新たに「やっぱり私はド素人だな」と思うことがしばしばある。
未だに私はオーバルウィンドウに憧れているし、オーバルが高価なのは納得ができて、高年式が安価なのは仕方がないことだと思う。だって、オーバルもスプリットもカッコイイし。しかし、常識で考えると高年式のほうが現代に合っていて、進化しているはずなので優秀なはず。しかも、空冷ビートルのフォルムを残したまま、仕様が変わっているわけだから見た目も乗り心地もいいと思われる。
実際にKくん(←この道20年)はオーバルより優秀という高年式を教えてくれたりする。私は小さい小さいブレーキランプや、リアウィンドウがたまらなく可愛いのだけど、現代車と比べたら、マルサンやメキビーだって十分可愛い。もしかして、低年式最高!と思うのは先入観なのかな?と思うようになった。
愛車青カブトはもちろん特別だとしても、客観的に見て良い空冷ワーゲンとは何なのだろうか?今度聞いてみよう。
まとまりがない記事になってしまったので、最後に。
没ラインスタンプ。
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