2023年7月の終わりに事故に合いました。
当日、ほぼリアルタイムでインスタのストーリーズに状況をアップし、フォロワーさんからたくさんの心配DMをいただき、不安な気持ちを和らげることができました。
この場を借りて、フォロワーさん本当にありがとうございます!
青カブトは主治医であるガレージタイプワンに入院し、帰って来ておりませんが心も落ち着いたのでその時のことをまとめておきたいと思います。
休みの朝のルーティンは青カブトとの買い出し。お店まで後少しのところで信号待ちをしていると突然ドン!という衝撃が。
クラッチの踏みが甘くてエンストしたかと思ったら、後ろにいた軽自動車がクリープでそろそろと進んできて追突されたようです。踏みがあまかったのは相手だった。
後ろの軽自動車がバックをしていったので、私もバックで側道に入ります。正直バックは苦手なのでこれもちょっとこわかった。
相手は高齢の女性。110番をしお巡りさんを待っている間、ぶつかったであろう箇所を確認。見た目では青カブトは無傷で、相手のバンパーにしっかりマフラーの跡が残っていました。バンパーガードは無事にそのときは見えたのですが・・・。
混乱で何撮りたいかわからない写真
事故にあって初めて知ったこと
こういったもらい事故ははじめてだったので、覚えている限りそのときやったことをメモしておきます。
- お互い車検証、自賠責、免許証をお巡りさんに出す。
このときに、職場や連絡先なども口頭で伝える。今思うと当然なのかもしれませんが、ぶつけられた私も出すんだって思いました。 - ぶつかった場所の確認(目視)
特に写真を撮ることもなく、
警「あー、ここかー」
程度の確認。あんまりにもあっさりしていて拍子抜けしました。 - 相手と連絡先の交換
こんなご時世だし、加害者と被害者で連絡先交換をするのにはびっくりしました。もし、自分が加害者で相手が怖い人だったら絶対に嫌だな。
お互い大きな怪我もなく、車も自走できる状態だったのでお巡りさん到着から30分くらいで解散。
家に帰ってからしたこと
解散後、買い物をして帰宅。ぼーっとしつつもネットで自分なりに色々検索し明日以降の予定を決めました。
- 相手保険屋さん対応
午後に相手の保険屋さんから、一次対応の連絡が入りました。日曜日だったこともあり、担当者がつくのが翌日とのこと。 - 病院の検索
保険屋さんから体の調子が悪いようであれば、1回目は整形外科へ48時間以内に行ってくれと指示がありました。最初から整骨院はNGだそうです。
そして、これは後になって知ったのですが、整形外科と整骨院の併用は医師の許可があればよいが、同日に行ってはいけないとのこと。 - 自分の保険会社へ連絡
青カブトは特殊な車なので、任意保険に車両保険はもちろん、弁護士特約もつけているので、念のため自分の保険会社にも一報いれておきました。このことで、翌日以降色々アドバイスをもらうことが出来て良かった。
当日は精神的ショックでプチパニックな状態で1日何も手に付きませんでした。
続く。
ストーリーズにアップしたタダイマの写真
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