先々週くらいからかな?青カブトを発進させ、10分位の間ブレーキを踏むとキーキー言うようになた。油をさしていない自転車のような音。心配だったので、主治医ガレージタイプワンのKくんに連絡したが「錆かな?続くようだったら持ってきて」と言うことだったので、しばらく様子を見ることにした。
しかし、週末に行われた町田のイベントGREEN FIELD Autumn Festival with Volkswagen Tokyo Machida へ向かう途中に悲鳴が強くなったので、イベント帰りにタイプワンへ。
お尻を持ち上げられて、タイヤを手で回しながら耳を澄ませるKくん。エアーが出る機械みたいなのでシューシューっとしてから一度降ろして走らせる。キーキー音は治らない。
今度はタイヤを外してヤスリをかけたあとに、何やらスプレーをする。
タイヤを装着して前後に動かしキーキー音が鳴らないのを確認すると「ちょっと走ってきて」。
ショップの前の道を止まったり進んだりしながらテスト。お!スムーズになった!原因を聞くとやはり錆。錆びたものがブレーキをかけるたびに入り込んでどうたらこうたら・・・よくわかりませんでした。。
このキーキー音治すのに目と耳と指先を使い、ひとつひとつ探りながら、車体を上げたり下げたりしている姿に職人さんってすごいな、大変だなと感じた。
これで青カブトの安全は確保された。今週はまた遠乗りするぞ!
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